どうということもない私の、今ほんの僅かな特別は、焼き上がった
このパンのぬくもりが、ほんの少しでも家族を幸せにできるのなら
小さきものと笑わば笑え、それでもお前に、このひと時を奪えるも
どうということもない私の、今ほんの僅かな特別は、焼き上がった
このパンのぬくもりが、ほんの少しでも家族を幸せにできるのなら
小さきものと笑わば笑え、それでもお前に、このひと時を奪えるも
夕食で今季初さんまを食べて満足し少し横になったらそのまま眠ってしまい目が覚めたら3時▼歯を磨く前に意識を失ったのでさんまのワタが私の口内を充たしておりましたイマジン,エブリバデ▼せっかくなのでそのまま爪を切り始めてみた。いつもならお風呂の後、爪が柔らかい間に切るようにしている。いやあ、普段の爪って硬いものですねえ。足の親指なんか、おどろきの屈強さ。この爪がなかったら立つことすらままならないと聞いたことがありますけどホントかも▼ホントかも、といえば、夜に爪を切ると親の死に目に会えない……という話がありますが、アレは一体どういうことなのだろうか▼というのも、いわゆる迷信というのはそれなりに背景というか、もとになったエピソードがあるような気がするのです。夜に口笛を吹いたら蛇が……というのだったら、口笛が霊やら怨霊やらを呼ぶ音だから、とか(?)。それがそもそも信用できるのかという気もしますが(笑)、ともかく一定の「理」が立てられている▼なぜ、夜に爪を切ると親の死に目に会えないということになったのだろうか▼と思ったらYahoo!知恵袋に割りと納得できる理由が書いてあってがっかり。▼わかりゃいいってもんじゃねえんだよな……(ふくざつ▼悔しいので、美脚デカと評判の長澤まさみさんのネイルケアについて調べてまた寝る。
2020年を予測してた?『AKIRA』がすげえ! とかはともかくとして、東京でオリンピックが開かれることについて、個人的にはあまり好意的な印象はなかったのだけれど、同じくパラリンピックの会場にもなることを考えるといくらかポジティブな気持ちになっている。
オリンピックのマイナー種目どころか、大会自体が結構なマイナー感を醸し出しているものの、パラリンピックは多様なハンディやそのスポーツについて理解するきっかけになることはもちろん、オリンピックに向けてスタジアムがつくられるように、さまざまなハンディを持った人たち(あるいはそうした人たちと共存する、ハンディを持っていない?人たち)のための街や施設がつくられる機会になってもいいはずだ。
そうしたハードウェアに限らず、しくみやサービス、コミュニケーションまで含めて考えてみたら、アイデアはより身近なスペースにまで降りてくるような気がする。
それと、「7年後!」という、かなり明確で社会的な後押しもある時間的な枠組みが設けられたことについても、少し考えておきたい。みんなで7年後のことを考える機会っていうのもなかなかないだろうしなー。
……ということをふと思い出したので(嘘、いままで忘れていたふりをしていました)、唐突にばらばらとタイプするなど。
それにしてもなんでブログを書き続けることができないんだろうなと3ヶ月にいっぺんくらい考えるわけですが、そもそも継続する能力に著しくかけているところがあって、ずっと続けていることなんて息を吸って吐くことくらいしかありません。
まあそれでも立派なものですが(そしてありがたいことですが)、この世に生きているたいていの人たちは同じようにしているので、個人的個性的特徴的なバリューとはなかなか言えないですもんねえ。
ああ、褒められたい(笑)!