昨日と明日の間にあって、今にしかない、今日は今日だけ。
ありがたい。
今年の目標……ではなくて抱負は「目につくものから、手当たり次第」。
あれもこれもちょこまかとがんばりたい。
お声がけをお待ちしております!
昨日と明日の間にあって、今にしかない、今日は今日だけ。
ありがたい。
今年の目標……ではなくて抱負は「目につくものから、手当たり次第」。
あれもこれもちょこまかとがんばりたい。
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【絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル】
http://www.asahi.com/articles/ASK7T4QNLK7TUEHF005.html
そう言われれば、読んだことないかもなー。
「絵本も当然、売り上げが見込めないと出版できません。登場人物の家庭環境に深く踏み込むと、それに当てはまらない読者を遠ざけてしまう可能性がある。そういう配慮がおとなの文学と違うところです」
動物が人間の言葉を話したり、おばけがてんぷらになったり、のねずみがカステラを焼いたりするのは「ふつう」なのに、お母さんが会社勤めをしてたり、お父さんと子どもだけの家族だったりするのは「ふつうじゃない」みたいな絵本世界の在り方がおもしろい。なんで急にリアルっつーか、真顔になっちゃうのか。
まあいろいろ、どこでも、だれでも、それぞれにたいへんなことだなあ。
昔読んだ、ブログのくだりを思い出す。
【404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手】
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51031057.html
まずは逃げろ。追っ手の手の届かぬところまで。
逃げろ、と、誰が言うてやれるのか。
逃げろ、と、誰が認めてやれるのか。
逃げても良いのだと、それでも良いのだと、それでも大丈夫なのだと、
そう信じさせてやれるように、私はあなたはいられるだろうか。
「OriHime」は人間の上半身を模した小型のロボットで、カメラやマイク、スピーカーを搭載。タブレットやスマホ、パソコンから、インターネットを通じて操作できる。
株式会社オリィ研究所(東京都三鷹市)が開発。
【分身ロボット「OriHime」】
https://orihime.orylab.com/
病気などにより身体を動かすことが困難であっても操作できるシステムが開発され、病院や自宅からの外出が難しい場合でも「OriHime」が本人の「分身」となることで、外部・他者とのコミュニケーションを助ける。
2015年2月21日付の朝日新聞デジタル記事『寝たきり男性、悲願のバイト始める あごでロボ遠隔操作』では、交通事故により首から下が動かせなくなった男性が「OriHime」のデモンストレーションを行うアルバイトを始めたことが取り上げられている(記者は中島隆氏、朝日新聞編集委員)。
主に医療福祉分野で注目されていたが、最近では「テレワーク」での利用も増えているという。
今年7月のイベントでは「テレワークロボット」として出展した。
雑文。
東洋経済オンラインのこの記事はちょっとショックで、まあ特殊な事例だろ? って期待もしてるけど遠からず少なからずこういう大学もそれなりにあるんだろうなって想像している。
【「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準】
http://toyokeizai.net/articles/-/181672
もうなんか、いろんな人がそれぞれの立場でたいへんな苦労をされているような気がするし、なにより学生自身が気の毒。もちろんそれで幸せかどうかってのはもう別の話だし他人がとやかくいうことじゃないしおせっかいかもしれないけど、どうにも気の毒だ。
後になって重たくなった胃をさすることになるけど、たまーにジャックりと食べたくなるマクドナルドのハンバーガー(個人の感想です)。
まあその一食じゃなくて1日とか3日をあわせて考えるべきとは分かっていても、ちょっと気になるのは栄養面ていうか健康面ていうか、ぶっちゃけどうなんですか、食物として。食べたその時はおいしい!って思うこともあるんだけど。
で、目に止まったのが本日の「らばQ」。
【これは驚き…!不健康と言われるマクドナルドのハンバーガーを、栄養学的に検証してみた結果:らばQ】
http://labaq.com/archives/51886817.html
まあ問題はPFCだけじゃないような気もしますけど、その観点からすれば悪くないみたいですね。
今日のランチはマクドにしようかなあ。