◎早寝早起きする
◎発酵食品食べる
◎口角を上げる
◎大きな声で話す
以上
いっこ少なくてオトク☆
122回の三日坊主
何か一つのことを続ける・継続するということがどうも苦手で、くじけてばかりいる。
“GRIT”はさらに私を打ちのめした。
しかし、あれこれのネタを扱えるというところに少なからず価値が生まれたのはまったくの幸運であった。
できるかどうかは知らないがひとまずと、諸々の機会をもらえたことはまったくありがたいことであった。
世の中は救いの手に溢れている。
それはともかく問題は四日目のことである。
そんで今年最初の発見は、三日坊主を122回繰り返したらひとまず一年間はやりきれるじゃん! ということであった。
物覚えが悪いと、世界はいつも新鮮である。
あなたが好き
私を救うことばがあるなら、私ですらも誰かを救えるのかもしれない。
もののかたちについてのメモ
よのなかにあるもののかたち
よのなかをつくるもののかたち
よくよくみてよみきくように
ひとりひとりのもののかたち
ひとつひとつのもののかたち
それぞれのことわりのこと。
今日という日は、今日一日だけのこと。
昨日と明日の間にあって、今にしかない、今日は今日だけ。
ありがたい。
今年の目標……ではなくて抱負は「目につくものから、手当たり次第」。
あれもこれもちょこまかとがんばりたい。
お声がけをお待ちしております!
なぜ急にリアル
【絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル】
http://www.asahi.com/articles/ASK7T4QNLK7TUEHF005.html
そう言われれば、読んだことないかもなー。
「絵本も当然、売り上げが見込めないと出版できません。登場人物の家庭環境に深く踏み込むと、それに当てはまらない読者を遠ざけてしまう可能性がある。そういう配慮がおとなの文学と違うところです」
動物が人間の言葉を話したり、おばけがてんぷらになったり、のねずみがカステラを焼いたりするのは「ふつう」なのに、お母さんが会社勤めをしてたり、お父さんと子どもだけの家族だったりするのは「ふつうじゃない」みたいな絵本世界の在り方がおもしろい。なんで急にリアルっつーか、真顔になっちゃうのか。