軒下、縁側、アーケード。
屋根がありつつ、ひらけている空間にあこがれている。
台風の夜、雨降る夜、日曜の夜。
あれこれが外を過ぎ去っていくのを感じながら、ちくちくと部屋で過ごすのが好きだ。
そういう仕事、といえなくもないような気もするけどどうか。
軒下、縁側、アーケード。
屋根がありつつ、ひらけている空間にあこがれている。
台風の夜、雨降る夜、日曜の夜。
あれこれが外を過ぎ去っていくのを感じながら、ちくちくと部屋で過ごすのが好きだ。
そういう仕事、といえなくもないような気もするけどどうか。
はでにどうこうということはとくだんにもとめずしかしひとつひとつのことをていねいに、ひとからもとめられるものがあればこたえてやれるようなていどのものをもち、そうしてすごしていきたいなあとおもっております。
ま、そうは言ってもなかなかねえ。
まいにちをがんばろー
朝からほうほうと面白かった。
【メディアの話その1 南伸坊さんにマクルーハンを教わった。|yanabo|note】
https://note.mu/yanabo/n/n3c30e5f99a65
本旨とは関係ないけど、「マクルーハンが言うには、」というくだりは使ってみたいセリフのひとつ(たぶん「マクルーはん」っていう京都人みたいな感じだと思う)。世の中にはそういうことばがいくつかあって、ここだって時を待っている。あせったらあかん。
ところで子どもが絵を描いている紙もやはりメディアということになろうかなあ、家のものはもっぱらA4の裏紙でもって精神世界を拡張しているが、210×297が少なからずその広がりを制限しているのではないかと長らく気になっている。
でも昨年末にでっかいカレンダーの紙を渡したらざばーっと目いっぱいに描き込むので私のそれは杞憂であったろうか。A4裏紙のメッセージは、その寸法が持つものではないようだ(しかし見返してみると、それはA4サイズのタイルであるようにも思える)。
ええ、スタンディングデスクのことを考えているのです。
もう、とことんまで無理せずに(意識せずに)運動(的なこと)をする工夫が必要だ。
仕事スペースの椅子をもっと快適に……とか思ってたけどそんなのダメ。むしろ椅子をなくす方向で、読書したりのんびりしたりするための椅子を持ち込むべき。
……ということを考える人がいないはずはないんだけど、どうしてそういう情報を目にしないのだろうか
ということを考えるだけでもインターネット怖い。
新しいモニタが欲しいなーと思っていて、性能的なことはよくわからないけど、画面の大きさとしてはWordのリボンを表示しつつA4縦を原寸で表示できるといいので27インチ以上かな、と考えていたのだがしかし、夕方になると150~200倍にズームして表示している私がいるので(ちっちゃいと字が読めないんだぜ)!、結局のところ原寸だからどうということも無いような気がしてきた。 続きを読む でっかいモニタがほしい(それだけでは済まない
ってわかってんのにびびって面舵取舵右往左往
チキンハートはキャントフライ
あれももんだいこれもんだい
だけどキーポンドライビン
らんらんらんとランでぶー
ローリンローリンでアイキャンフライ
(20年前のオレが書きましたYO)