夕食で今季初さんまを食べて満足し少し横になったらそのまま眠ってしまい目が覚めたら3時▼歯を磨く前に意識を失ったのでさんまのワタが私の口内を充たしておりましたイマジン,エブリバデ▼せっかくなのでそのまま爪を切り始めてみた。いつもならお風呂の後、爪が柔らかい間に切るようにしている。いやあ、普段の爪って硬いものですねえ。足の親指なんか、おどろきの屈強さ。この爪がなかったら立つことすらままならないと聞いたことがありますけどホントかも▼ホントかも、といえば、夜に爪を切ると親の死に目に会えない……という話がありますが、アレは一体どういうことなのだろうか▼というのも、いわゆる迷信というのはそれなりに背景というか、もとになったエピソードがあるような気がするのです。夜に口笛を吹いたら蛇が……というのだったら、口笛が霊やら怨霊やらを呼ぶ音だから、とか(?)。それがそもそも信用できるのかという気もしますが(笑)、ともかく一定の「理」が立てられている▼なぜ、夜に爪を切ると親の死に目に会えないということになったのだろうか▼と思ったらYahoo!知恵袋に割りと納得できる理由が書いてあってがっかり。▼わかりゃいいってもんじゃねえんだよな……(ふくざつ▼悔しいので、美脚デカと評判の長澤まさみさんのネイルケアについて調べてまた寝る。