122回の三日坊主

何か一つのことを続ける・継続するということがどうも苦手で、くじけてばかりいる。
“GRIT”はさらに私を打ちのめした。

 
 
しかし、あれこれのネタを扱えるというところに少なからず価値が生まれたのはまったくの幸運であった。
できるかどうかは知らないがひとまずと、諸々の機会をもらえたことはまったくありがたいことであった。
世の中は救いの手に溢れている。

それはともかく問題は四日目のことである。

そんで今年最初の発見は、三日坊主を122回繰り返したらひとまず一年間はやりきれるじゃん! ということであった。

物覚えが悪いと、世界はいつも新鮮である。